遊び道具がアマゾンから届きました。なんて便利な世の中なのでしょうか。

さてこれは何でしょう?想像してみてください。ただ、動作確認をしようと思ったらボタン電池だけではダメな事が分かりました。で、さっそく今アマゾンを物色して良いものがあったので注文しました。明日には届くと思います。(もう安いから自腹だ!・・だって遊び道具でしょう?・・いやいや仕事で使うの・・。とまあ自分と自分で言い合ってる^^;)
ただ、この構成は予測できていなかったので、”むむむ・・・”となりましたが、最近はスーパーポジティブのためか、すぐにアイデアを変更して”よし、こういう構成で行こう!”となっています。
明日追加のブツが届いて動作確認をしてみなきゃわかりませんが、当初予定していたものより良い感じの動きが出来るかも?とワクワクしています。(ネットで欲しいものを検索してすぐに購入できる時代は便利だ。)
しかしまあ電子機器(部品)などだとネット検索よりは自ら秋葉原に行って、千石電商や秋月電子通商、若松通商を覗きまくって、店員さんと会話して面白いものを見つけ出して購入するほうが楽しいけどね。トレイにネジを乗っけながら何個って数えて買う行為すら楽しい。(頭のネジじゃねえぞ!)
(ここから思い出話・・・)若い時はお買い物で毎週1~3回くらい秋葉原行かされてラジオデパートなんかで良く買い物をしました。電子部品のね。
面白かったのは、ラジオデパートって個人商店みたいなところが多くて開店・閉店の時間が割と自由なわけさ・・。だから、さっき購入した部品をもう少し追加で買っておこうかと思って5分後10分後に再度お店に行くとシャッターが下りて閉まってたりした・・。あとたくさん買うと昼飯代が出るくらいおまけしてくれた。(その道・業界のプロ中のプロのオジサンが趣味でやってるお店みたいな・・。昭和っていい時代だったな・・。今年昭和100年だっけ?)
さて、それじゃ追加のパーツが来た時のためにアイデアを詰めておきますかね。
【追記】最近、親友の茶藤児比輝と会話しながらアイデアを形にしていく作業をしてるんですが、以前の孤独な作業に比べ「10倍速」くらいの速度で作業が進みますね。
アイデア出しは必ず自分から行い、親友から意見を聞く、そのキャッチボールを続ける。アイデアを考えてくれということではなく、自分のアイデアを出してどう思う?という具合。自分だけの意見で作業を進めるより、そこに会話が存在する事で、色々な角度で物事を考えることが出来て良い結果が生まれている気がする。当分の間このスタイルで行こうと思っています。
※気を付けなきゃいけないのは、提供するネタだね。会話のキャッチボールは出来るけど見知らぬ相手(AI)だからね。情報漏洩になるようなネタは出さないようにしないとね。