「主役と脇役の逆転劇」
私がやろうとしていることは、単なる”ものづくり”ではない。
新しい文化を立ち上げることなのだ。
これまでは、先行している取り組みを強く意識するあまり、本来の目的を見失いかけていた。
ものづくりそのものに大きな変化はない。だが――主役と脇役が入れ替わったことで、視界が一気にクリアになった。
これで今後は、より明確に前へ進めると感じている。
この方向転換によって、皆様に対する説得力も増すだろう。
私が描いているのは、単なる「XXマーク」ではなく、「社会そのものが〇〇で満ちるビジョン」であり、「社会を〇〇するムーブメント」だ。
私はこれまでとは全く違う土俵に立った。
そして…必ず成し遂げるまで突き進む。