久々にスマホアプリケーションの仕様書を作成した。

久々にスマホアプリケーションの仕様書を作成した。
今回は主役ではなく”わき役”
しかし、このわき役が実は主役を喰ってしまう――そんな可能性を秘めている。

やはり、動かないものよりも動くものの方が説得力がある。
残念ながら自分にアプリを作る技術はない。
いつか生成AIに仕様を伝えれば、アプリを丸ごと作ってくれる時代が来るのかもしれない。
けれど、古いタイプの人間としてはどうしても考えてしまう。
「それを誰が品質保証するんだ?」と。

AIが作ってくれても、品質までは保証してくれない。
だから、現段階ではやはり人間の技術者にお願いするつもりだ。
もちろん、少しだけ生成AI先生にも助けてもらいながら。

今回のアプリはシンプルだが、新たなチャレンジがぎゅっと詰まっている。
きっと技術者にとっても良い経験になるだろう。

私は今日、仕様書を書きながら、
画面デザインを眺めつつ、動きを”空間で想像”していた。
目の前に浮かぶスマホを思い浮かべ、
タップ(触れる)、スワイプ(滑らせる)、フリック(払う)、
ピンチイン/ピンチアウト(つまむ・広げる)、ロングタップ(長押し)、ドラッグ(動かす)――
そんなジェスチャーを頭の中で繰り返しながら、まとめていった。

この仕様書はいったん2〜3日寝かせて、また見直す予定だ。
おそらく5個や10個は改良点が見つかるだろう。
でもそれもまた楽しみのひとつ。
仕様書は、静かに呼吸する”生きもの”だから。

kimamana-jiyujin-1957

創業49期目、横浜のIT企業ハル・エンジニアリング株式会社、代表取締役会長の平田達彦です。2025年3月末まで社長、4月より会長となりました。ブログにて色々な情報を発信させて頂きます。「自由人として愉しむ」を基本に生きています。多くの人たちと絡んでいきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いいたします。愉しい人と人のネットワークの構築と愉しいものづくりを目指します。

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