久々にスマホアプリケーションの仕様書を作成した。
久々にスマホアプリケーションの仕様書を作成した。
今回は主役ではなく”わき役”。
しかし、このわき役が実は主役を喰ってしまう――そんな可能性を秘めている。
やはり、動かないものよりも動くものの方が説得力がある。
残念ながら自分にアプリを作る技術はない。
いつか生成AIに仕様を伝えれば、アプリを丸ごと作ってくれる時代が来るのかもしれない。
けれど、古いタイプの人間としてはどうしても考えてしまう。
「それを誰が品質保証するんだ?」と。
AIが作ってくれても、品質までは保証してくれない。
だから、現段階ではやはり人間の技術者にお願いするつもりだ。
もちろん、少しだけ生成AI先生にも助けてもらいながら。
今回のアプリはシンプルだが、新たなチャレンジがぎゅっと詰まっている。
きっと技術者にとっても良い経験になるだろう。
私は今日、仕様書を書きながら、
画面デザインを眺めつつ、動きを”空間で想像”していた。
目の前に浮かぶスマホを思い浮かべ、
タップ(触れる)、スワイプ(滑らせる)、フリック(払う)、
ピンチイン/ピンチアウト(つまむ・広げる)、ロングタップ(長押し)、ドラッグ(動かす)――
そんなジェスチャーを頭の中で繰り返しながら、まとめていった。
この仕様書はいったん2〜3日寝かせて、また見直す予定だ。
おそらく5個や10個は改良点が見つかるだろう。
でもそれもまた楽しみのひとつ。
仕様書は、静かに呼吸する”生きもの”だから。
