正月三が日一番の大好物「箱根駅伝」

正月三が日一番の大好物である「箱根駅伝」も、今年も無事に幕を閉じた。

今朝は早朝4時に目が覚め、何気なく外を眺めて思わず息をのんだ。
庭も道路も車も、見えるものすべてが凍り付いていたのだ。

その瞬間、真っ先に頭に浮かんだのは――
「箱根がヤバいぞ…」

凍り付いた路面を、選手たちは本当に走り抜けることができるのだろうか。
運営委員でも関係者でもない、ただの一視聴者である私の勝手な心配は、
それから約4時間後、選手たちが元気よくスタートしていく姿を見て、
まったくの杞憂だったことが分かり、ほっと胸をなで下ろした。(爺さん、あんたの出る幕無しだよ^^)

今年も往路では驚異的なタイムが飛び出し、
一瞬ヒヤリとするようなアクシデントもありながら、
全校が無事に完走。

そして復路。
素人目には「本当に大丈夫か?」と思ってしまうような
箱根の山下りを、選手たちは全力で駆け降りていく。

テレビ越しでも分かる。
あの急な坂を全速力で下るというのは、
技術や脚力以上に、恐怖に打ち勝つ覚悟がなければできない走りだ。

恐怖を理解したうえで前に出る者と、
無意識にブレーキをかけてしまう者。
その差は、歩幅やフォーム以上に、後ろ姿にはっきりと表れていた。

私の自宅から歩いて10分ほど。
相模川にかかる橋の上から、今年も選手たちの姿を眺めながら
ささやかながらエールを送ることができた。

こうして新年の風物詩を見届け、
5日(月)の仕事始めを、清々しい気持ちで迎えられそうだ。

今年の箱根駅伝に参加されたすべての選手の皆さん、
そして大会を支えてくださった関係各位の皆さんに、
心からの感謝をお伝えしたい。

今年も、たくさんの感動をありがとうございました。

kimamana-jiyujin-1957

創業49期目、横浜のIT企業ハル・エンジニアリング株式会社、代表取締役会長の平田達彦です。2025年3月末まで社長、4月より会長となりました。ブログにて色々な情報を発信させて頂きます。「自由人として愉しむ」を基本に生きています。多くの人たちと絡んでいきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いいたします。愉しい人と人のネットワークの構築と愉しいものづくりを目指します。

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