テクニカルショウヨコハマ2026 展示会・2日目を終えて
今回の展示会で、
「何の会社だろう?」
そんな少し怪訝そうな表情で、ブースを覗いてくださる方が多くいらっしゃいました。
では、皆さんは何に惹かれてブースの中へ入ってきてくださったのか。
一番のきっかけは、
間違いなくこの光るキューブ型の遊び道具でした。
キューブの表面にLEDで迷路が浮かび上がり、
それを手に持って傾けながらゴールを目指すという、
とてもシンプルな遊びです。
実際に触ってもらうと、
「おおっ!」
「これ、面白い!」
「意外と難しいですね」
と、ほとんどの方が声を上げます。
子どもはもちろん、大人の方も自然と夢中になる。
ボタン操作ではなく、自分の手で考えながら動かす。
その感覚が、つい熱中してしまう理由なのだと思います。

その“楽しい余韻”を残したまま、
他の展示物をご紹介していくと、
最後に必ず聞かれるのがこの一言です。
「ところで……何をやられている会社なんですか?」
今回の展示は、
社員たちがものづくり部という部活動を通じて、
あるいは自宅で個人的に取り組んだ
“好きなものづくり”の集まりです。
自社製品の展示、というより
「楽しみながら作ったものを持ち寄った展示」。
そのため、
ハル・エンジニアリングが何をやる会社なのか、
一目では分かりにくい(笑)。
でも逆に言えば、
その「分からなさ」が入口になり、
会話が生まれ、関係が広がっていく。
そんな展示になっていると感じています。

そして昨日の展示会、
もう一つ強く印象に残ったことがあります。
それは、
懐かしい顔が次から次へと雪崩のように現れたこと。
正直、対応は大変でした(笑)。
でも、久しぶりの再会で思い出話に花が咲き、
お互いの近況を語り合う時間は、本当に楽しいものでした。
疎遠になっていても、
こうして毎年展示会に出展していれば、
またどこかで必ず再会できる。
展示会は、
製品を見せる場であると同時に、
ご縁をつなぎ直す場所でもあるのだと、
改めて実感しました。
縁を途切れさせないためにも、
やはり出展し続けることには意味がある。
そんなことを強く感じた2日目でした。
というわけで、
本日はいよいよ最終日です。
会場で
「ハル・エンジニアリング株式会社」
という名前を見かけたら、
ぜひお気軽にブースへお立ち寄りください。
光るキューブが、目印です。

