次の時代の展示会は「場」なんだと思った話
3日間の展示会が終わりました。
足は正直に悲鳴を上げていましたが(笑)、不思議と心はずっと楽しいままでした。
今回あらためて感じたのは、
展示会って「何を見せるか」以上に、
「どんな場に立つか」なんだな、ということです。
初めましての方との出会い。
懐かしい顔との再会。
作ったものをきっかけに始まる、取り留めのない会話。

気がつけば、
製品の説明よりも、
仕事の話よりも、
「人と人が向き合う時間」の方がずっと印象に残っていました。

次の時代の展示会は、
売るための場所でも、
アピールするための場所でもなく、
人が集い、交わり、何かが始まる“場”なのかもしれません。

何が生まれるかは分からない。
でも「また会いたい」「もう少し話したい」
そう思える関係が生まれる。
そんな場に立てたことが、
今回いちばんの収穫でした。
さて、展示会は終わりましたが、
この“場”の感覚は、もう少し持ち帰って考えてみようと思います。
