銘柄が変わるたびに、日本の底力を知る
最近、お米の銘柄が安定しない。
気に入った銘柄を見つけても、
翌月には違う銘柄になっている。
あっ、ちなみに我が家は地元茅ヶ崎の中丸屋米店からお米を購入しています。
以前なら年間を通して
同じ銘柄を楽しめたのに、
ここ数年は変化が多い。
でも私は、これを不満とは感じていない。
むしろ逆だ。
そのたびに知るのだ。
日本全国には、
まだまだ美味しいお米があるという事実を。
北海道、東北、関東、四国、九州。
聞いたことのない銘柄が、
次々に食卓にやってくる。
そしてどれも美味しい。
炊き立てが衝撃的だった四万十のお米。
冷めても唸った佐賀のお米。
そして今、食べているお米もまた、
炊き立ても冷めても実にうまい。
銘柄が変わるたびに、
私は日本の農家さんの底力を知る。
本当に美味しいお米を作ってくださっていることに、
ただただ感謝だ。
そして、
全国から私たちの好みに合わせて
調達してくださるお米屋さんにも感謝している。
注文してから精米してくださるから、
香りも甘みも格別だ。
おかず?
正直なところ、
漬物だけで十分。
主役がしっかりしていれば、
家計のバランスも、食卓の満足度も整う。
銘柄が安定しないという今の状況は、
もしかすると構造の変化なのかもしれない。
でも私は、
その変化の中で、
日本の米の豊かさを知り続けている。
これは、いまも現在進行形だ。
