商品・製品を販売する企業の対応は果たしてこのままでいいのだろうか?

今回の話をする前に、まずは KIP神奈川(公益財団法人神奈川産業振興センター)のKさん。
情報交換の場で貴重な情報をいただき、誠にありがとうございました。
貴方の”本音”のおかげで、しっかり軌道修正をする決断ができました。

さて。

昨日、私は現在行っている「ものづくり」の方向を少し変え、あるものが必要になりました。
まず頭に浮かんだのはアマゾン。しかし、よく見ると届くまで3日……。

「いや、今すぐ欲しいんだよ私は。」

そう思い、自宅近くのホームセンターや家電量販店なら置いてあるはず、と急行しました。
そして読みは的中。求めていた商品が棚にあったのです。

──が、喜んだのも束の間。

その商品が”私の求める仕様かどうか”が、パッケージに書かれていない。

仕方なく、パッケージに記載のメーカー問い合わせ先に電話。
質問はごくごくシンプル、10秒で答えられるレベルの内容です。

しかし今時の問い合わせは音声ガイダンスが主流。
オペレーター(人間)に辿りつく前に、
”機械が持っている答えのパターン”に無理やり誘導されます。

チャットでも同じ。
私の質問が”辞書にない”と判断された瞬間、
勝手に会話が打ち切られる。
結局、必要な情報が得られず、家電量販店での購入を断念。

……ここで引き下がらないのが私の悪い癖(良い癖?)です。

次に思い出したのは、
私が欲しかった商品は「平塚の某ホームセンターの親会社の製品」だということ。

すぐにホームセンターへ向かい、商品を手に取り、店員さんに質問すると、
彼女は当然のようにメーカーに直接電話してくれました。

返ってきた答えは──

「担当者がいないので、あとで折り返します」

店員さんは
「返事が来るまで待ちますか?」
とまで言ってくれましたが、用事もあったので
「折り返しの電話が来たら教えてください」
と携帯番号を伝え、店を後にしました。

繰り返しますが、質問内容は”ものすごく簡単”
10秒で答えられるレベル。

現在、翌朝の5時30分。
まだホームセンターには連絡がありません。

もし私があの時
「ここらを散歩して待ってますね」
なんて気軽に答えていたら……

今ごろ真っ暗なホームセンターの店内で、
立ち尽くしているのだろうか?
(いや、そんな訳はない。きっと激おこプンプン丸で帰宅しているに違いない)

何度でも言う。

内容はとてもシンプルである。
即答できるはずの内容である。
それが”Webでも””電話でも”答えが得られない。

商品・製品を販売する企業の対応は、
果たしてこのままでいいのだろうか?

私は、あなたたちに問いたい。


2025年11月17日9時51分現在。未だ回答なし!しかし実は、私は貴方がたの回答は待っていない。もうすでに100歩も1000歩も先へ行ってしまった。

kimamana-jiyujin-1957

創業49期目、横浜のIT企業ハル・エンジニアリング株式会社、代表取締役会長の平田達彦です。2025年3月末まで社長、4月より会長となりました。ブログにて色々な情報を発信させて頂きます。「自由人として愉しむ」を基本に生きています。多くの人たちと絡んでいきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いいたします。愉しい人と人のネットワークの構築と愉しいものづくりを目指します。

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