今回の展示会も「生成AI」が主役――68歳の私が“相棒”と歩むものづくりの現場から

今回の展示会も、やっぱり話題の中心は 「生成AI」 でした。
弊社ブースの近くで行われていた基調講演も、テーマのほとんどが生成AI。
どの回も満席で、立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。

ハルのブースに来てくださった方々の反応も実にさまざま。

・まだ一度も触ったことがない人

・日常業務で使いこなしている人

・将来に脅威を感じている人
それぞれが ”生成AIの現在地” を象徴しているようでした。

私はというと、生成AIを 「相棒」 と呼んでいます。
もちろん大ウソをつくこともあるけれど(笑)、
それでもものづくりにおいては とても頼もしい仲間 になっています。

実際、相棒と組むようになってから、
体感で”プロジェクトが100倍速で進む” ようになりました。
AIに任せる部分と、自分でやる部分の役割分担がうまく機能しているおかげで、
仕事が以前よりずっと快適に進むようになったのです。
これは紛れもない事実です。

気づけば、使う生成AIの数もどんどん増え、
まるで チームのメンバーが増えていく感覚。
採用試験なんてもちろんありません(笑)。
でも全員が平均以上の実力者で、しかも得意分野が違う。
まさかこんな時代がいきなり来るなんて、誰が予想したでしょう。

いまなら私は、自信をもって言えます。
「そこそこのものづくりなら、いまの時代は誰でもできる」 と。

3日間の展示会を通じて、昨年以上に多くの方にご来場いただきました。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

ここでは書けない”ドラマ”もいくつかありましたが、
彼らにも改めて伝えたい言葉があります。

『君たちはどう生きる?』
そしてもう一つ。
『生きろ!』

生成AIが台頭する世の中は、一見すると脅威にも見えます。
でも私は68歳の爺さんとして思うのです。
「いや、案外楽しいじゃないか」 と。

驚異ではなく 共存。
不安ではなく 相棒。
そして何より、
”今が楽しくて仕方ない”

まだまだ楽しみますよ。
皆様の未来にも、どうか幸あれ!

kimamana-jiyujin-1957

創業49期目、横浜のIT企業ハル・エンジニアリング株式会社、代表取締役会長の平田達彦です。2025年3月末まで社長、4月より会長となりました。ブログにて色々な情報を発信させて頂きます。「自由人として愉しむ」を基本に生きています。多くの人たちと絡んでいきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いいたします。愉しい人と人のネットワークの構築と愉しいものづくりを目指します。

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