最近、「GRIT(やり抜く力)」という言葉を知った。

長期的な目標を断固として追求する姿勢。
粘り強さ。
目的への執着。

なるほど、と思った。
そしてすぐにこう思った。

「これって当たり前の話じゃないか?」

私はこれまで、ものづくりでも、展示会でも、
途中でやめるという選択をほとんどしてこなかった。

なぜか?

理由はシンプルだ。

愉しいからだ。

辛い、きつい、苦しい、大変。

確かにある。

でもそれらを全部含めて、愉しい。

なぜならその先に、
人との出会いがあり、
新しい発見があり、
次の可能性があると分かっているからだ。

だから私は「諦めない」のではない。

そもそも諦めるという選択肢がない。

思いつくこと自体が稀なのだ。

「これをやりたい」と思えることがある。
それだけでも十分に価値がある。

それを途中で放棄する?

それこそが一番もったいない。

やり方は変える。
でも、やる理由は変えない。

うまくいかなければ考える。
どうすればうまくいくかを。

そこに答えは必ずある。

GRITという言葉は確かに良い。

だが私にとっては、特別な力ではない。

昔からやってきた、当たり前のことに名前が付いただけだ。

そしてもう一つ大事なこと。

愉しめる人は、やり抜く。

だから私はこれからも、
愉しみながらやり続けるだけだ。

kimamana-jiyujin-1957

創業50期目、横浜のIT企業ハル・エンジニアリング株式会社、代表取締役会長の平田達彦です。2026年年1月21日付けで、同業IT企業システム二コル株式会社の社外取締役に就任いたしました。ブログにて色々な情報を発信させて頂きます。「自由人として愉しむ」を基本に生きています。多くの人たちと絡んでいきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いいたします。愉しい人と人のネットワークの構築と愉しいものづくりを目指します。

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