AI社歌づくり、200曲の海を航海中。
今日は大田区産業振興協会からの連絡を心待ちにしながら、
ハル・エンジニアリングの非公認社歌づくりに没頭していた。
AIがメロディーを作ってくれる。
最初はそう聞いて、正直「これは簡単に出来るのでは?」と思っていた。
ところが、やってみるとそう簡単ではない。
歌詞をそのまま入れても思った通りに歌わない。
発音が崩れる。
サビが盛り上がらない。
淡々とした曲ばかり出てくる。
もしこれが人間の作曲家相手なら、
「ここをこうして」「もう少し盛り上げて」と相談すれば済む話だ。
しかし相手はAI。
こちらの意図を細かく理解してくれるわけではない。
そこでエンジニアの血が騒ぐ。
なぜそうなるのか?
どうすれば回避できるのか?
ひらがなにしてみる。
発音を分割してみる。
“は”を「Ha」に変えてみる。
そんな試行錯誤を繰り返しながら、一つ一つ問題をクリアしていった。
気が付けば、今日までに作った曲は
200曲を超えている。
もし人間の作曲家にお願いしていたらどうだろう。
これだけの曲を、これほど短時間で作ってもらうことはまず不可能だろう。
AIの面白いところはここだ。
こちらの意図を完全には理解してくれない。
だからこそ試行錯誤が必要になる。
しかし一方で、
いくらでも曲を作ってくれる。
人間なら数曲で「今日はここまで」に
なってしまうところだが、AIは違う。
こちらが望む限り、
次々と新しい曲を生み出してくれる。
そしてその中から、
サビのノリが良い曲
盛り上がりが気持ちいい曲
だけを残していく。
そんな作業を繰り返しながら、
ようやく「これだ」という曲が見え始めてきた。
もう少し曲を作って、今日はここまで。
そして明日、最終的にどの曲にするかを決める。
選ばれた曲は
YouTubeで公開する予定だ。
果たしてどの曲が選ばれるのか。
それは明日のお楽しみ。
まさに今、
200曲の海を航海中。
よーそろー。
