― Japan IT Week 春 2026 レポート ―

今回訪れたのは「Japan IT Week 春 2026」。
お目当ては西展示棟。

別件の用事もありつつ、
「ソフトウェア受託開発・開発支援展」
「組込み・エッジ・IoT開発EXPO」

を中心に回ってきた。

会場に入ってまず感じたのは

👉 見慣れた顔の多さ

我々が加盟しているJASA関連企業が多く、
顔見知りの企業が並ぶ。

今回はあえて

👉 知っているものはスルー

未知のものを見るためだ。

■ 思わず笑った「CopilotGo」(RGS株式会社)

会場で思わず足を止めたのが

👉 CopilotGo

誰が見ても「あのCopilotだろう」と言いたくなる。

ブースで話を聞くと

「うちの方が名前は早かったと思うんですが、商標でしくじりまして…」

という、なんとも人間味のある話。

技術以上に印象に残るのは

👉 こういう“現場のリアル”

■ 脱COBOLというレガシーの現実

「脱COBOL・脱JaBOL」

この言葉は軽く見えて、実は重い。

COBOLはレガシーと言われながらも
今も基幹システムで現役だ。

👉 止められない世界

そこにAIが入り込んできた。

👉 人が担っていた変換作業をAIが支援する

技術は進化している。
しかし、その判断を下すのは

👉 やはり人である

■ 「高速電力線」という発想(株式会社ヘルヴェチア)

目に留まったのが

👉 高速電力線

分電盤やONUなど見慣れた構成の中に、
新たな価値を見出す技術。

👉 新しいものではなく、組み合わせの妙

既存のインフラに新しい意味を持たせる。
この発想が面白い。

■ 詰まんないことが気になる(Nessum) 

ロゴの意味を思わず聞いてしまった。

完全に本題ではない。

👉 「詰まんないことが気になって」 (杉下右京か!?)

しかしこういう会話が

👉 説明を“関係”に変える

■ 「高い」は見方で変わる(NTTレゾナントテクノロジー株式会社)

月額50,000円のスマホサブスク。

最初は正直

👉 「高い」

と思った。

しかし実態は

👉 新旧700機種を順番に使える検証環境

👉 1台ではなく、環境の提供 (常に使う機種を1機種と限定してとっかえひっかえ何機種でも使える…なるほど)

視点が変わると価値も変わる。

■ メイドインジャパンの重み(株式会社インターフェース)

目に入った「Made in Japan」

今の時代、むしろ珍しい。

しかしそこには

・品質
・安定供給
・サポート

👉 見えない価値

がある。

👉 単に価格で比較してはいけない

こうした価値をどう捉えるかは
使う側の意識でもある。

■ SuperCDという基盤

複数の企業が同じ基盤を使い、
それぞれのシステムを構築している。

👉 基盤が価値を広げる

技術は単体ではなく
組み合わせで意味を持つ。

■ 見えない実績は会って初めて見える(株式会社テイ・デイ・エス)

UX/UIデザイン支援のブースに立ち寄る。

ここで見せていただいたのは

👉 Webには載せられない実績

会ったから見える。
話したから見せてもらえる。 (特権?誰にも見られないように開かれたPCの画面に映し出される数々の実績)

👉 展示会は“関係を作る場”である


■ おわりに

まだまだお見せしたいものはあるが、
それはまた次回に。

私は展示会では

👉 知らないもの
👉 見たことのないもの
👉 興味のあるもの

を重点的に回る。

今回も収穫あり。

撮影および掲載をご快諾いただいた皆様に
心より感謝申し上げたい。

本記事は気になった点のみの紹介のため、
詳細は各企業へ直接お問い合わせいただきたい。

最後に一言。

👉 失ってからでは遅い。
だからこそ、今、選ばなければならない。 (あっ、Made in JAPANって優れものばかりなのにどんどん失われていませんか?)

kimamana-jiyujin-1957

創業50期目、横浜のIT企業ハル・エンジニアリング株式会社、代表取締役会長の平田達彦です。2026年年1月21日付けで、同業IT企業システム二コル株式会社の社外取締役に就任いたしました。ブログにて色々な情報を発信させて頂きます。「自由人として愉しむ」を基本に生きています。多くの人たちと絡んでいきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いいたします。愉しい人と人のネットワークの構築と愉しいものづくりを目指します。

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