新たな活動拠点「HAMARISE」へ
今日は、かねてから新しい活動拠点として考えていた関東学院大学のオープンイノベーション拠点「HAMARISE」を訪問しました。
以前、内覧会で関東学院大学の小山学長がおっしゃっていた言葉が、ずっと頭に残っていました。
「12階という場所を、多くの方に利用していただけるだろうか。」
確かに、その懸念は理解できます。
HAMARISEは、JR関内駅前に新しく建設された「BASE GATE YOKOHAMA KANNAI」の12階にあります。
そこで今回、私自身が改めて検証してみました。

まずビル左側のエレベーターホールから11階へ向かいます。

エレベーターの扉が開くと、目の前には港横浜の街並みが大きな窓いっぱいに広がっていました。

広々とした空間。
何もないようにも思えるこの空間は、横浜の景色をゆっくり楽しむために、あえて演出されたものなのではないか。そんなことを感じながら歩いてみました。
左手に広がる港横浜の風景を眺めながら進むと、右手には12階へ向かうエレベーターホールがあります。

ファミリーマート手前のエレベーターに乗れば、目的地まではあとわずかです。

実際に歩いてみると、JR関内駅からほとんどストレスを感じることなく到着しました。
雨の日でも、駅からビルまでダッシュで雨粒と雨粒の間を潜り抜け(笑)、11階まで一気に上がる。
そこから港横浜の景色を眺めながら12階へ向かう。
私にとっては、この導線も含めて一つの演出であり、「12階は遠い」という印象はまったくありませんでした。
そして今回の訪問には、もう一つ目的がありました。
それは、
「ここに活動拠点を置くかどうか。」
を考えに来たのではありません。
「ここを新たな活動拠点の一つとします。」
その意思を大学側へお伝えするための訪問だったのです。

関東学院大学が、横浜のど真ん中という素晴らしい場所にこのような拠点を整備し、私たち中小企業にも門戸を開いてくださった。

あとは、その場をどう活かすか。

それは私たち企業側に委ねられています。
今回も大学で日頃からお世話になっている事務局次長から、たまたまHAMARISEで打ち合わせをされていた3名の方をご紹介いただきました。
初対面にもかかわらず、それぞれの活動についてお話を伺うことができ、新たなご縁をいただくことができました。
さらに、以前から温めていた「横浜スカーフ」に関する私なりの提案資料も快く受け取っていただきました。
私は改めて感じました。
HAMARISEの価値は、立派な施設や設備だけではありません。
人と人が出会い、新しいつながりが生まれること。
そこに、この場所の本当の価値があるように思います。
私は、このHAMARISEから様々な情報を発信し、人と人をつなぎ、新しい価値を生み出し、そして未来へ残していきたいと思います。
「つなぐ人。」
「生み出す人。」
「残す人。」
私が掲げるこの三つの活動は、ここHAMARISEから新たな一歩を踏み出します。
未来に向けて、面白いことをしましょう。
私は、この場所から発信します。
大学の皆様、企業の皆様、そしてこのブログを読んでくださっている皆様。
ぜひ、この想いに応えてください。
ここから、新しい物語を一緒に始めましょう。

