WordPress利用者の皆さん、PHPのバージョンは大丈夫? 私も確認してみました!
今夜、何気なくニュースを見ていたら、PHPに重大な脆弱性が見つかったという話題が目に入りました。
PHP?
あれ? どこかで聞いたような……。
そうだ! つい先日、自分のブログでPHPのバージョンを更新したばかりじゃないか!
私が毎日更新している「自由人の気ままに日記」は、WordPressを使っています。
そして、そのWordPressを動かしているプログラミング言語の一つがPHPなのです。
ということは、今回の問題は他人事ではありません。
早速、いつもの相棒であるChatGPTに聞いてみました。
「今話題のPHP」
「WordPressも?」
「というか? この前やったような」
そうなんです。10月10日に、レンタルサーバーのXserverでPHPを8.3系に切り替える作業をしたばかりなのです。
あのときはChatGPTに教えてもらいながら、管理画面を一つずつ確認し、無事に更新を終えました。
ところが今回、新たな脆弱性への対応が必要になったという話。
えっ? また更新しなきゃいけないの?
PHPの脆弱性って何?
簡単に言えば、PHPというプログラムを動かす仕組みに、セキュリティ上の弱点が見つかったということです。
この弱点を悪用されると、条件によっては不正な操作などにつながる恐れがあります。
WordPressはPHPを利用していますから、WordPressでブログやホームページを運営している人も無関係ではありません。
WordPress本体が正常でも、その土台となるPHPの安全性を確認する必要があるのです。
今回、私が確認することにしたのは、PHP 8.3系の修正版である 8.3.36 です。
早速、Xserverで確認してみた!
善は急げ!
まずはXserverの契約管理画面にログイン。
ここから先は、いつもの相棒ChatGPTと二人三脚です。
「サーバー管理をクリックしてください」
はいはい。
「次に、選択するをクリックしてください」
はいはい。
こうしてサーバーパネルを開くと、管理画面にドメインごとのPHPバージョンが表示されていました。
さて、結果は?
PHP 8.3.36
おおっ!
すでに修正済みのバージョンになっているではありませんか!
10月10日に自分で更新したときは8.3.33でした。
それが今回は8.3.36になっています。
どうやらXserver側で更新してくれていたようです。
つまり、今回は自分で設定を変更する必要がありませんでした。
いやはや、ありがたいことです。
WordPressを使っている皆さんへ
今回、私のブログでは追加の更新操作は必要ありませんでした。
しかし、すべてのWordPress利用者が何もしなくてよいという意味ではありません。
利用しているレンタルサーバーやPHPのバージョンによって、状況は異なります。
そこで、WordPressを利用している皆さんにも、ぜひ一度確認していただきたいのです。
確認方法の一つは、WordPressの管理画面から、
「ツール」→「サイトヘルス」→「情報」→「サーバー」
と進む方法です。
ここでPHPのバージョンを確認できます。
なお、PHPには8.2系、8.3系、8.4系など複数の系列があります。
必ずしも全員が8.3.36にする必要はありません。利用している系列に対応した修正版かどうかを確認することが大切です。
また、古いバージョンが表示されても、いきなり変更するのではなく、利用しているサーバー会社の案内を確認することをおすすめします。
知らないままでいるより、知って確認する
私はIT関係の会社に長年携わってきましたが、だからといってWordPressやサーバー管理のすべてに詳しいわけではありません。
むしろ、知らないことは山ほどあります。
そんなときに頼りになるのが、生成AIです。
今回もChatGPTに聞きながら、一つずつ画面を確認しました。
そして、わずかな時間で状況を把握することができました。
ただし、生成AIの説明を鵜呑みにするのではなく、実際の管理画面や公式情報で確認することも大切です。
これも生成AIと付き合ううえで、私が大事にしていることの一つです。
それにしても、10月10日に更新したばかりなのに、10月22日に再びPHPの確認をすることになるとは。
なかなか忙しいものですな。(笑)
でも、こうした出来事も私にとっては立派な脳トレ。
そして、自分が経験したことをブログに残しておけば、もしかすると同じようにWordPressを利用している誰かの役に立つかもしれません。
WordPressを利用している皆さん、ぜひ一度、ご自身のPHPバージョンを確認してみてください。
ということで、本日のPHP確認作業は無事終了!

