松井秀喜、巨人軍新監督就任。まさか、この日が来るとは!

松井秀喜さんが巨人軍の新監督に就任。

いやはや、驚きました。

正直なところ、私は今、野球というものにほとんど興味がありません。

地元には横浜DeNAベイスターズがありますが、試合結果を追いかけることもなければ、テレビで野球中継を見ることもほとんどありません。

以前は会社で東京ドームの年間シートを購入していたこともありましたが、それも遠い昔の話。

そんな私が、今回の松井秀喜さんの監督就任には、少なからず心を動かされました。

まさか、松井秀喜が日本球界に戻ってくるとは!

私はずっと、松井さんはこのままアメリカの大リーグに携わりながら、野球人生を送っていくのだろうと思っていました。

巨人軍の監督就任を望む声は、これまで何度も耳にしてきました。

ジャイアンツファンだけではなく、多くの人々が待ち望んでいたのではないでしょうか。

しかし、私にはどうしても実現するとは思えなかった。

それが現実になったのです。

まさに、キツネにつままれたような気分です。

長嶋茂雄さんとの約束

今回の就任会見で、私が特に印象に残ったのは、恩師である長嶋茂雄さんとの関係について語った場面でした。

長嶋さんとの間にどんな約束があったのか。

そのことについて、松井さんは皆さんの想像にお任せするという趣旨の言葉を口にしていました。

一方で、長嶋さんなら「遅いくらいだ」と言うのではないか、という話もありました。

私はそれで十分だと思うのです。

なぜ今なのか。なぜ監督を引き受けたのか。

その答えを、本人がすべて説明する必要などありません。

熱烈なジャイアンツファンには、その人なりの想像があるでしょう。

そして、今では野球にほとんど関心のない私にも、私なりの受け止め方があります。

長嶋茂雄さんと松井秀喜さん。

二人の間にあったものは、二人にしか分からない。

それでいいのではないでしょうか。

今の巨人軍に欠けていたもの

私は、今の巨人軍には何かが欠けているように感じていました。

もちろん、野球を熱心に見ているわけではありませんから、戦力や采配について論じるつもりはありません。

ただ、かつての巨人軍には、野球ファンであるかどうかに関係なく、人々の目を向けさせる何かがあったように思うのです。

その象徴が長嶋茂雄さんだったのかもしれません。

そして、その存在感を受け継ぐことのできる人物。

それは、松井秀喜という男しかいなかったのではないか。

私はそんな気がしています。

今回の監督就任によって、巨人軍がどのように変わっていくのか。

それはまだ誰にも分かりません。

しかし、少なくとも私のような野球に無関心だった人間が、こうして巨人軍について語っている。

これだけでも、松井秀喜という人物の存在の大きさを感じます。

実は私、巨人軍には忘れられない恨みがある!(笑)

さて、ここで少々脱線します。

私は宮崎県の出身です。

小学生のころは野球も少しかじっておりまして、毎年、巨人軍が宮崎にキャンプにやってくると、球場へ足しげく通っていました。

当時は今とは違い、選手たちを間近で見ることができました。

そして、ある日のこと。

何を思ったのか、私は勝手にグラウンドの中に入り込んでいたのです。

そこでは堀内投手がワイルドピッチの練習をしており、吉田捕手がボールを捕っていました。

ところが、吉田捕手が捕球をミス!

後ろに立っていたコーチは、飛んできたボールを避けようと片足をひょいと上げました。

その結果、どうなったか。

ボールは私の足の弁慶の泣き所を直撃!

痛いのなんの!

しかも、そのコーチが私に向かって放った言葉が、

「お前がそこに立っていたからだ!」

おいおい!

確かに勝手にグラウンドに入り込んでいた私が悪いのでしょう。

しかし、痛い思いをしたうえに怒鳴られるとは!

あれから何十年。

あのときの恨み、今でも忘れておりませんぞ!(笑)

まあ、そんな巨人軍との思い出もあるわけです。

久しぶりに野球中継でも眺めてみようかな

話を戻しましょう。

私は今でも、野球そのものに強い関心があるわけではありません。

しかし、松井秀喜さんが巨人軍の監督になったことで、ちょっと気持ちが変わりました。

松井監督がどんなチームをつくっていくのか。

長嶋さんから受け継いだものを、どのような形で次の世代に伝えていくのか。

そして、今の巨人軍に欠けていると感じていた何かが、再び戻ってくるのか。

そんなことを考えると、少々楽しみになってきました。

来シーズンは、久しぶりにテレビで野球中継を眺めてみようかな。

もちろん、熱烈なジャイアンツファンに戻るというわけではありません。

ただ、一人の人間として、松井秀喜という男の新しい挑戦を見てみたい。

そんな気持ちです。

松井秀喜新監督、大いに期待しております!

そして、宮崎の球場で弁慶の泣き所を直撃されたあの少年も、今ではすっかり爺さんになりました。

人生、何が起こるか分かりませんね。

だから面白いのです。

kimamana-jiyujin-1957

創業50期目、横浜のIT企業ハル・エンジニアリング株式会社、代表取締役会長の平田達彦です。2026年年1月21日付けで、同業IT企業システム二コル株式会社の社外取締役に就任いたしました。ブログにて色々な情報を発信させて頂きます。「自由人として愉しむ」を基本に生きています。多くの人たちと絡んでいきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いいたします。愉しい人と人のネットワークの構築と愉しいものづくりを目指します。 ※ちなみに私のお渡しする名刺の裏側には怪しい鳥が羽ばたくイラストが描いてあります。それは会長ならぬ怪鳥を表しています。日々怪しく飛び回る鳥の如くなのです。(笑)

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