「人間はもっと考えることへ脳を使え」

最近、会議を見ていて思うことがある。

会議中、全員がノートPCを開き、
ひたすらキーボードを叩いている光景。

カタカタカタカタ……

正直に言う。

もう、そろそろ、
人間が議事録を作るためにブラインドタッチ大会をする時代、
終わりにしませんか?と思う。

今やAIは、
会話を一語一句拾い上げ、
会議終了と同時に議事録をまとめ、
要約し、
決定事項まで整理してくれる時代だ。

しかも投資額は、
昔のシステム導入ほど大きくない。

補助金や助成金の対象になることもある。

ならば、
人間はもっと別のことに脳みそを使った方が良い。

人の表情を見る
空気を感じる
違和感を拾う
発想する
本質を考える

こちらの方が、
よほど“人間の仕事”だと思う。

もちろん、
現場によって事情は違う。

だから押し付ける気はない。

ただ、
IT企業の人間として思うのだ。

「もう未来の話ではなく、今やる話では?」

と。

例えば、

Teamsなどで資料共有
共通モニターを見る
AIで議事録
リアルでもリモートでも同じ環境

そんな役割分担を、
そろそろ真面目に考えても良い気がする。

AIに仕事を奪われるのではない。

AIに任せられるものを任せ、
人間が“人間らしい部分”へ戻る。

私は、
その方向へ進むべきだと思っている。

さて。

皆様の会社では、
会議中、
何人が“考えるため”にPCを使い、
何人が“入力作業”のためにPCを使っていますか?

kimamana-jiyujin-1957

創業50期目、横浜のIT企業ハル・エンジニアリング株式会社、代表取締役会長の平田達彦です。2026年年1月21日付けで、同業IT企業システム二コル株式会社の社外取締役に就任いたしました。ブログにて色々な情報を発信させて頂きます。「自由人として愉しむ」を基本に生きています。多くの人たちと絡んでいきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いいたします。愉しい人と人のネットワークの構築と愉しいものづくりを目指します。

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