昨日の機種変更で見えた、次世代携帯ショップの姿
昨日は息子のスマートフォンの機種変更に行ってきました。
今日は妻と娘の番です。
しかし毎度思うのですが…
機種変更って何でこんなに時間が掛かるんやぁ~い!!(笑)
昨日も約一時間半。
しかも私は受付で最初に、
「料金プラン変更なし!」
「保証継続!」
「支払い方法そのまま!」
「二年後返却プログラム!」
と宣言済み。
つまり、機種だけ新しくしたいだけです。
それでも…
何をしとるんやぁ~い!!
頼むから、
今何やっとるか可視化してみいやぁ~い!!
「本人確認中」
「回線切替中」
「保証登録中」
「最終確認中」
何でもええから画面に表示してくれたら安心するやないですか。
「少々お待ちください。」
だけでは、待っている方は、
「今、コーヒーでも飲みに行ったんかな?」
と思ってしまいます。(笑)
さらに驚いたのが保証です。
店員さんから、
「保証はすべて引き継がれます。」
と説明を受け、渡された紙にも継続と書かれていました。
ところが帰宅後、ちょっと気になることがあってNTTドコモへ電話すると…
「保証には入られていませんが…。」
なんでやねん!!
しかも…
担当変わるやないかぁ~い!!
また担当変わるやないかぁ~い!!
項目ごとに担当変わるやないかぁ~い!!
一人で最後まで出来んのかぁ~い!!
やり方教えたろぉ~かぁ~い!!(笑)
もちろん最後には無事保証も継続出来たので一安心です。
一方で感動したこともありました。
電話帳やキャリアメールなどのデータ移行です。
ヤ〇ダ電機では、
「一万何千円になります。」
と言われました。
ぼぉったくり~~~~っ!!(心の叫び!)
(やまびこ)
そこで事前にネットで調べてみると、ドコモショップでスタッフにデータ移行をお願いした場合、
同じ店舗で端末を購入した人は2,200円。
他店舗で購入した端末の場合は3,300円。
とのことでした。
それでも家電量販店より一万円近く安いやないかぁ~い!
ということで、早速ドコモショップへ急行。
すると店員さんから、
「ご自分たちだけで操作されるなら無料ですよ。」
0円かぁ~い!!
2,200円でも3,300円でもなく、まさかの0円。
ありがたや、ありがたや。(笑)
ただし、勘違いしないでください。
0円だからといって、スマホを機械の上へ置けば勝手に全部コピーされるわけではありません。
コピー元とコピー先、それぞれの機器を画面の指示通り設定しなければ動きません。
0円で終わる言うても、そんなに簡単やないでぇ~!!
機械が苦手な方には、ここがなかなか高い壁になると思います。
息子と二人で、
「こっちがコピー元。」
「新しい方がコピー先。」
「次はこの設定。」
と確認しながら無事終了。
結果、0円でした。
そして昨日一日機種変更をしていて、ふと思いました。
「これ、AIで出来るやん。」
音声AI。
生成AI。
免許証のOCR読取。
顔認証。
電子サイン。
契約データベース。
全部あります。
新しい技術、一個もありません。
今ある技術を組み合わせるだけです。
受付だけスタッフ。
その後はAIがお客様と音声で会話します。
「機種変更ですね。」
「保証継続ですね。」
「料金プラン変更なしですね。」
「支払い方法も継続ですね。」
「二年後返却プログラムですね。」
最後にタブレットへサイン。
スタッフが端末をお渡しして終了。
私ならこれで十分です。
一方で、
スマホが苦手な方。
ゆっくり説明を聞きたい方。
料金プランを見直したい方。
そういうお客様には、空いたスタッフが今まで以上に時間を掛けて対応すればいい。
私はAIで人を減らしたいとは思いません。
AIで生まれた時間を、
より多くのお客様に対応し、より多くのお客様に満足していただくために使ってほしい。
そのためのAIです。
さらにAIは一店舗だけで学ぶ必要もありません。
全国の携帯キャリアショップ。
代理店。
家電量販店。
そうした窓口で蓄積された、
「お客様がどこで困るのか。」
「どう説明すると理解しやすいのか。」
そんな知見を活用すれば、AIは毎日少しずつ賢くなっていくでしょう。
先日紹介したFAMIMAのように、
携帯キャリアも、
「次世代携帯キャリアショップ(旗艦店)」
なんて一店舗作って実証実験したらどうでしょう。

昨日、家族の機種変更をしながら実感しました。
これは未来の話ではありません。
必要な技術は、もう全部揃っています。
あとは…
組み合わせるだけです。
追記:
本日は妻と娘の機種変に付き合ってドコモショップへ。
なんとすべてが終わるまでに要した時間は、およそ4時間。(驚愕)
最後に店員さんへ、
「徹夜になるのかと思いましたよ・・・ははは・・・。」
と笑って帰ってきました。
更なる追記:
ドコモショップでのデータコピーサービスは、どうやら使用アプリの方まで対象になっているようで、至れり尽くせりでした。<m(__)m>
