人と語り合う場所

この数日間、そして明日も含めて、関東学院大学が立ち上げた HAMARISE に、知人や友人をご案内しています。

その中で、私が本当にありがたいと感じていることがあります。

学校のスタッフの皆さんが、一組一組に対して懇切丁寧に施設をご案内くださり、まだ手探りではあるものの、この施設が目指す方向性を真摯に伝えてくださっていることです。

そして、ご案内した皆さんが共通して興味を示されたのが、大学の先生方の研究内容でした。

「こんな研究をされている先生がいるのか。」

「自分たちが探している分野の先生はいらっしゃるだろうか。」

そんな声を何度も耳にしました。

HAMARISEは、大学と企業が連携し、新たなものづくりを生み出していくことも大きな目的の一つです。

これまで企業側から見ると、大学という存在は意外と敷居が高く、「大学の先生方に相談して、自社の課題を一緒に解決していく」という発想を持つ企業は、それほど多くなかったのではないでしょうか。

今回、私自身が何社もの方をご案内し、実際に先生方の研究情報をご覧いただいたことで、

「この先生に一度お会いしてみたい。」

そんな可能性を感じていただけたように思います。

私は今日も皆さんにお話ししました。

「この展示は、あくまでもきっかけづくりです。」

近い将来、この場所には、皆さんと先生方が一緒に生み出したものが展示されているかもしれません。

そう考えると、私は今からとても楽しみなのです。

案内した皆さんそれぞれが、この場で何かを感じ、何かを持ち帰られたように思います。

そして、多くの方が、このHAMARISEという場所で、自分たちが活動している姿を思い描いていたようにも感じました。

私は現在、3C というテーマを掲げて活動しています。

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何のために私がHAMARISEの会員になったのか。

それは、今日のように様々な人と出会い、お話をするためです。

ものづくりにおいては、生成AIの登場によって、信じられないほどのスピードで形にできる時代になりました。

もちろん、それは素晴らしいことです。

しかし、それ以上に私が大切にしたいと思っているのは、

人と人との出会い。

そして、

人と人との会話です。

実際にHAMARISEへお越しになった皆さんは、それを感じられたのではないでしょうか。

先生方のお話を聞き、研究内容を知り、企業同士で語り合う。

その会話の中から新しい発想が生まれ、

「こんなことができるかもしれない。」

そんな未来を思い描き始める。

私は、その瞬間がたまらなく好きなのです。

だから私は、この場所へ来ることが愉しくて仕方がありません。

そして、一度訪れた方が、

「また来たい。」

「またここで話をしたい。」

そう思ってくださるのであれば、これほど嬉しいことはありません。

私が一番大切にしているのは、

人が出会い、語り合い、新しい未来を描き始める、その瞬間です。

最後に。

私は、いつか皆さんにもこのHAMARISEへお越しいただきたいと思っています。

ここで語り合い、

一緒に未来を描いてみませんか。

私は、その日を楽しみにしています。

kimamana-jiyujin-1957

創業50期目、横浜のIT企業ハル・エンジニアリング株式会社、代表取締役会長の平田達彦です。2026年年1月21日付けで、同業IT企業システム二コル株式会社の社外取締役に就任いたしました。ブログにて色々な情報を発信させて頂きます。「自由人として愉しむ」を基本に生きています。多くの人たちと絡んでいきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いいたします。愉しい人と人のネットワークの構築と愉しいものづくりを目指します。

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