「通るまでやる。それだけの話だ。」

本日は、出願拒否通知を受け取った商標登録の再提出に向けて、INPIT神奈川へ行ってきた。

場所は関内にある神奈川中小企業センタービルの3階。
関内駅からも近く、実務相談には非常にありがたい立地だ。

結論から言うと――

その場で修正し、その場で投函してきた。

今回の通知を見て最初に感じたのは、
これは単なる「ダメ出し」ではないということ。

特許庁側からは、
「このように修正してはどうか?」という
明確な方向性が示されていた。

つまり

“通すための道筋”が書かれていた。

INPITの方に内容を確認していただき、
その意図をしっかり理解した上で文面を修正。

さらにありがたいことに

その場でプリントアウトしていただき
封筒の宛先まで用意していただき

そのままビル1階の郵便局へ。

即投函。

この一連の流れ、実に気持ちが良い。

さて、今回の面白ネタ。

それは――

カンマである。

出願書類の文面の中で、
私は普通に「、」を使っていた。

しかしこれはNG。

正しくは

「,」

理由はシンプルだ。

「、」は文章の読点。
「,」は項目の区切り。

つまり

曖昧さを排除するためのルール。

実は私は、ほぼすべて「,」で書いていた。

しかし――

一か所だけ「、」を使っていた。

たった一か所。

だがそこを指摘された。

こういう世界である。

逆に言えば

ほぼ正解だったということ。

この一つの気づきは大きい。

次からは迷わない。

もう一つ。

「なぜオンライン出願をしないのか?」という話。

確かにオンライン出願は便利だ。

入力時にチェックもかかるし、
今回のようなカンマのミスもその場で弾かれるだろう。

ではなぜ使わないのか?

理由は単純。

そんなに頻繁に出願しないから。

いわゆる出願ラッシュをかける人であれば、
オンラインは非常に有効だろう。

しかし私は違う。

たまぁ~にしか出さない。

そのために環境を整え、
継続的なコストをかけるのはどうなのか。

そう考えると

紙で十分。

むしろ今回のように

直接説明を受け
その場で質問し
納得しながら修正する

このプロセスの方が価値がある。

結果として

理解が深まる
次に活かせる
精度が上がる

これこそが前進だと思う。

今回の学びは一つ。

「,」を使え。

たったこれだけ。

だがこの一つが、次から効いてくる。

そして最後に。

万が一これで拒否されたらどうするか?

愚問である。

当然、OKが出るまでやる。

こうして一歩ずつ。

確実に前に進めていく。

以上、
INPIT神奈川で学び、修正し、再提出したお話でした。

A食さん、ご指導ありがとうございました。

kimamana-jiyujin-1957

創業50期目、横浜のIT企業ハル・エンジニアリング株式会社、代表取締役会長の平田達彦です。2026年年1月21日付けで、同業IT企業システム二コル株式会社の社外取締役に就任いたしました。ブログにて色々な情報を発信させて頂きます。「自由人として愉しむ」を基本に生きています。多くの人たちと絡んでいきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いいたします。愉しい人と人のネットワークの構築と愉しいものづくりを目指します。

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