「ぶらぶらしているのではない。未来に向かって歩いている。」
今日は、株式会社アド・ソアーさんとの情報交換の場をいただいた。
もともとは1時間ほどの予定だったが、
気がつけば2時間。
あっという間だった。
このご縁は、10年ほど前にさかのぼる。
当時私は、Googleマップを開き、
地元の企業を一社一社見て回っていた。
平塚、茅ヶ崎。
拡大していくと、意外なほど多くの企業がある。
その中から気になる会社を見つけては、調べ、
「ここ、話してみたいな」と思えば、メールを送る。
そんなことを、片っ端からやっていた。
すべてがつながるわけではない。
だが返信の速さや、言葉の雰囲気、
そこから感じる“ノリ”のようなものがある。
「あ、この会社とは波長が合いそうだ。」
そう感じた企業の一つが、アド・ソアーさんだった。
すぐに仕事につながったわけではない。
だが関係は続いた。
そして今日、
そのご縁が再び動いた。
情報交換の場では、
多くの気づきと刺激を得た。
技術の話、組織の話、
そして未来の話。
我々は、今を見ているようで、
実は未来を見ている。
想像できるわけではない。
だが確実に、
その先に何かがあることだけは分かっている。
今はAIで騒いでいる。
しかし近い未来、
それとはまったく違う何かが現れるだろう。
それは今よりも衝撃的で、刺激的で、
あるいは絶望的なものかもしれない。
それでも人は、
そんな予想だにしない変化の中で、
必死に生きようとする。
つなぐから、ひろがる。
ひろがるから、またもどってくる。
気がつけば、
見知らぬ企業から声がかかるようになる。
つなぎ、ひろげた結果が、返ってきている。
そう感じながら、
今日もまた、ぶらぶらと歩いている。

願わくば、
自分ももうしばらく、
こういう世界を生きてみたい。
