遊び心が、まちをきれいにする。
今朝、Facebookでサザンビーチの翌日清掃の記事を見ました。
毎週末のように、ごみ拾いを続けてくださっている皆さんには本当に頭が下がります。
そして市役所の職員の皆さんも一緒になって清掃活動をされていました。
ふと考えました。
「来年はしっかりお持ち帰りお願いします。」
もちろん、その考えも大切です。
でも、私は少し違うことを考えていました。
サザンビーチには、地元の方だけではなく、遠方からも多くの観光客が訪れます。
海で遊び、食事をし、飲み物を買う。
その人たち全員が、袋いっぱいのごみを電車で持ち帰るでしょうか。
私は少し現実的ではないように感じます。
だったら発想を変えてみたらどうでしょう。
毎年夏になるとサザンビーチに現れる巨大な「お宝回収ステーション」。

ごみ箱ではありません。
資源を回収する場所です。
しかも少し遊び心を入れて。
分別箱には、思わず写真を撮りたくなるような名前が付いている。
「ここへ入れて帰ろう。」
そんな気持ちになれる仕掛けがあったら面白いと思いませんか。
私は昔から思っています。
人を動かすのは、
「○○するな!」
という言葉より、
「やってみようかな。」
と思える遊び心ではないかと。
理想を捨てようと言っているのではありません。
でも、無理な理想より、現実を見て住みよいまちづくりを目指したい。
企業は、ものを売るだけではなく、回収まで考える。
そんな時代になったら、街はもっときれいになるかもしれません。
皆さんは、どう思われますか?
