平田達彦に告ぐ!
そういえば尊敬する漫画界の巨匠、『手塚治虫』先生の作品に、「アドルフに告ぐ」という第二次世界大戦当時の日本とドイツを舞台に、アドルフという名前をもつ3人の男がたどった運命を描く長編マンガがありましたね。
※手塚治虫先生を生で拝見したのは集英社主催の「手塚賞」「赤塚賞」の受賞パーティーが開かれたホテルでだったな・・。(大昔の話・・)
で、本日のブログのタイトルは?「平田達彦に告ぐ」だ。(何を大袈裟に・・)

福岡を拠点とするミュージシャンの一人に「平田達彦」(平田達彦 | ANTENNA)という同姓同名の、私より若干若い男がいる。
この男がライブの中で、私は横浜でIT企業の社長をやったり、漫画を描いたり、沖縄では弁護士をやっている!というような話をする場面があったとか・・風の噂。(多少はウケていたようだ・・。どうせなら大ウケしろよ!)
ネットの検索で同姓同名の私や沖縄の弁護士 平田達彦(平田 達彦弁護士 醇法律事務所 | ココナラ法律相談)を偶然にも見つけたのだろう。平田達彦という同姓同名の3人の男が存在するのだ。
手塚先生の漫画ではないが、この場で平田達彦という名の3人の男がたどった運命を描くつもりは微塵もない。(そもそも私を含め彼らがたどる運命など分からないしね・・)
<本日の本題へ>
福岡を拠点とするミュージシャンの『平田達彦に告ぐ!』
私は2025年3月をもってIT企業社長を卒業し、2025年4月からIT企業の会長(怪鳥)になった。この真新しい情報をこの場で君に伝えるので、ライブコンサートではその事を観客にお伝えしてください。<m(__)m>
「社長」ではなく「会長(怪鳥)」をやっていると・・。(よろしく!)
※私をライブ会場でネタに使うこと(弄ること)に、私は全く問題ない。